イタリアワイン食堂ベルのホームぺージをご覧いただき、誠にありがとうございます。

本場が見たくてイタリアで料理とワインの修業をしていた3年間、最も感じたのはイタリア流「食の愉しみ」でした。
酔うためではなく、食事を豊かにするお供としてのワイン。

イタリア語でベル（bel)は、よい、美しいなどの意味。
英語でベル（bell)は鐘、鈴。
日本語の「食べる」「しゃべる」にも引っかけ、会話が弾む楽しい食事をイメージし、立ち飲みバル・イタリアンバルなどと音も似ていて気軽さを表しています。

イタリアワイン食堂ベルでは、

気軽に美味しいイタリアワインをお楽しみいただけるように、お値打ちに提供しています。

食べて飲んでゆっくり愉しんで、明日への英気を養っていただけたら、

これ以上の喜びはありません。

皆さまのご来店をお待ちしております。

店主　鈴木恭治

店主経歴・コンセプト

「ソムリエ＝食べて飲んで豊かなお食事の演出」

店主は料理人であり、日本とイタリアのソムリエ資格保有。

第2回JET CUPイタリアワインベストソムリエコンクール全国大会３位。

音楽愛好家でもあり、

１～２か月に１回のペースで、プロの演奏家を招いて生演奏付きディナーを開催しています。

（店主自身もカンツオーネ、オペラアリアなどを歌い、音楽コンクールでの 入賞経験があり）

食べて（mangiare)、飲んで（bere)、歌って(cantare)

豊かな人生のお手伝いをいたします。

お客様へのお願い

混雑時は、追加のオーダーはお待たせしてしまう場合があります。

段取りよくご提供するため、なるべく最初にまとめてご注文いただくとスムーズです。

限られた設備の厨房を一人で切り盛りしているため、

ご理解いただけたらと存じます。